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第43回 健康づくり教室 開催

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人生の1/3という膨大な時間を占める「睡眠」。今回は「睡眠」ついての仕組みや役割などについてお話いたしました。

医学的に現象としての睡眠は「周期的に繰り返す意識を喪失する生理的な状態」と表されます。睡眠と気絶や失神との違いは、睡眠は意識が失われていても、外からの刺激で比較的簡単に覚醒(目が覚める)するかの違いです。また、睡眠の状態は身体の活動状態によって、レム睡眠ノンレム睡眠の二つに大別されます。近年の研究により、このレム睡眠とノンレム睡眠時に体内で起こっていることが少しずつ解明されつつあり、それぞれの睡眠状態が果たしている役割や睡眠の効果も解き明かされつつあります。

医学における睡眠の効果は、端的にはエネルギーを節約する、脳や身体を休めたり疲れを癒やす、記憶を定着させる、夢を見て危機への対処をシミュレーションする、などが挙げられます。