人間の病気

病気や痛みの原因は酸素不足にある

酸素不足や酸素欠乏が原因となる様々な疾患とは

人の体内にはリパーゼという脂肪燃焼酵素があります。体内の酸素が不足すると、このリパーゼが活発に脂肪を分解することができず、脂肪の燃焼率が悪くなります
酸素が不足の人は運動してもなかなか痩せられない体質になっているのです。
次に、脳細胞が酸素欠乏状態になると、脳の動きも鈍くなり、いつも眠い、集中力や記憶力が落ちた、物忘れがひどい…という症状が起こります。脳の酸欠状態は日常生活にも影響します

体内の酸素濃度が低下すると、人間の防衛本能は不足分の酸素を補おうと働き、頑張りすぎた筋肉や各器官はエネルギー不足となり、疲れ果ててしまいます。酸素不足の人はすぐに疲れやすいのです

目についても同じで、酸欠で目の細胞の動きが鈍くなると、毛様体(筋肉)の伸縮が悪くなり、ピントの調整が低下し、視力が落ちてしまうのです。酸欠はがん細胞に対する免疫力にも大きく影響し、がん細胞の増殖や痛みは酸素欠乏も原因となります

がんの治療や予防には酸素を十分に供給することがとても重要です。

スクアレンは酸素の運搬を高めて酸素不足を解消します

深海鮫の肝臓から抽出した高濃度活性スクアレンが血液中の赤血球による酸素の運搬力を高めるのです。

スクアレンとは

深海サメ肝臓の主成分スクアレン

太陽光線が海中に届くのはせいぜい水深300メートルくらいまでで、500メートルにもなると光合成はできず酸素が生成されません。深海サメはこの酸素の少ない深海から海面まで急上昇してきて、酸素を十分に摂って戻っていきます。

酸素が極めて少ない水深300~1,000メートルの海中では、1平方センチメートル当たり0.1トンという強い水圧を受けます。浮き袋もないのに深海から浮上してきて、酸素を摂ってまた潜っていけるのはこの肝臓が浮き袋の代わりをしているからに他なりません。

またサメは自分でエラの向きを自由に変えることが出来ないために、エラの機能がもともと弱くなっています。特に深海ザメの場合、酸素の薄い環境下で生息しているためにこのことは重要です。これを補っているのが肝臓です。この肝臓の中に酸素が取り込まれ、そのときにスクアレンが「酸素の運び屋」として活躍しているのです。

深海ザメの一種アイザメを例にとると、内臓が体全体の3分の1もあり、その8割が肝臓で占められています。内臓のほとんどが肝臓というわけです。そしてその肝臓の大部分がスクアレンからなっています。超高圧の酸欠環境下で、3億年もしぶとく生き抜いてきた驚異的な生命の秘密が、実はこのスクアレンにあったのです。