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第24回 健康づくり教室 開催

今回も投稿が遅くなりました。健康づくり教室の今回のお話は「動脈硬化」についてです。動脈硬化とはコレステロールが血管の内壁に沈着する病変のことです。動脈は心臓から全身に酸素や栄養たっぷりの新鮮な血液を送る血管で、私たちの体でもっとも重要な生命線といえます。動脈はもともと弾力があり、血液がスムーズに流れるように内壁がなめらかです。動脈硬化とは血管が厚く硬くなり、内壁にコレステロールなどがたまって血液の流れが悪くなる病変のこと。進行すると脳や心臓、足などにさまざまな障害を起こし、生命に関わる危険さえあります。動脈硬化の種類の中で最も多いのが粥状(アテローム)硬化です。脳や心臓などの太い動脈の内膜にコレステロールなどが付着して、盛り上がった部分ができ、内皮から血栓ができる。そのために血管の内腔が狭くなり、血液の流れを妨げるため起こります。血液がドロドロ」とは血液中に含まれる脂質が通常より異常に多い状態(脂質異常症(高脂血症))のたとえで、動脈硬化の原因となります。血液中の脂質の中で問題となるのは、コレステロールと中性脂肪です。これらの原因に食事と運動不足が関わっていることをお話いたしました。DSC_0660